菌糸ビン

安い菌糸ビンおすすめ5選!|コスパ最強で大きさも狙える

クワガタを大きくするために必要なものの1つが”菌糸ビン”です。

そんな菌糸ビンはマット飼育と比べて高く、カブトムシを羽化させるよりもクワガタを羽化させる方の費用が高くなってしまいます。

ですが、そんな菌糸ビンが安く購入できて使うことができれば最高ではないでしょうか?

ですので、この記事ではクワガタを大きくできる菌糸ビンで安くコスパが良い商品をご紹介していきます。メリット・デメリットも!

【ブリーダー直伝】おすすめの菌糸ビン5選【幼虫を大きくしよう】カブトムシやクワガタの幼虫を大きくするためには基本的に”マット”と呼ばれる土が多いため、大抵「昆虫マット」と聞くことが多いでしょう。 ...

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菌糸ビンとは

そもそも、菌糸ビンとは何?についてですが、結論=”きのこ菌が入ったクワガタを大きくするための餌”と思って頂ければ良いと思います。

クワガタ飼育をする際には欠かせない道具(餌)の1つで、大型のクワガタを飼育しているほとんどの方が使用中です。

マット飼育と比べて圧倒的にサイズを大きくすることができるのですが、なんと言っても費用が高く初めて飼育する方にすれば抵抗があるでしょう。

ですが、安い菌糸ビンもあり初めてクワガタを飼育する方には十分ですし、問題なくサイズも大きくできますので、初めは高いものよりも安いものがおすすめです。

安い菌糸ビンを使うメリット・デメリット

安い菌糸ビンを使うメリット・デメリットを紹介していきます。↓

安い菌糸ビンを使うメリット

安い菌糸ビンを使うメリットは以下の通りです。↓

  • 費用を抑えて飼育可能
  • 多くの個体を飼育することができる
  • 色々なものが試せる

安い菌糸ビンの良いところは何と言っても出費を抑えることができるので、あまり費用をかけずにクワガタを育てることができます。

その分、あまりお金を気にすることなく多くの種類+頭数を飼育することができるようになります。

菌糸ビンは色々なところから販売されているため、多くの種類があり自分に合ったものがどれなのかが分からないので実際に試す必要があります。

ですので、高ければ試すことを躊躇してしまいがちですが、1本が安ければ色々なものを試すことができて自分に合うものを発見する機会が増えるでしょう。

安い菌糸ビンを使うデメリット

安い菌糸ビンを使うデメリットは以下の通りです。↓

  • 管理が難しいものが多い
  • 飼育数を増やしすぎてしまう
  • 購入できる場所が限られる

菌糸ビンはそもそもマットと比べて管理が非常に難しいのですが、安いものを選ぶことでさらに難しいものが多い印象です。

また、メリットでも紹介しましたが飼育数が増やせる分、予定よりも増やしすぎて飼育スペースの圧迫やむしろ費用が増える可能性があります。

そんな安い菌糸ビンですが購入できる場所が限られている場合が多く、ほとんどが決まった実店舗or公式サイトのみの販売が多いです。

ですので、結局送料代が多くなってしまう可能性があるので注意して買いましょう。

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安い菌糸ビンおすすめ5選

安くて良い菌糸ビンをここでは5選ご紹介していきます。

表にまとめると以下の通りです。

<安いおすすめの菌糸ビン>

スクロールできます→

順番 商品の画像 商品名 素材 内容量 価格 メーカー
1 SRD菌糸クリアボトルの写真 SRD菌糸クリアボトル クヌギ100% ヒラタケ ・120cc
・500cc
・830cc
・1500cc
・2300cc
・3250cc
63円〜1,360円 DOS(ドルクスオーナーズショップ)
2 エレメントシリーズの写真 エレメントシリーズ 生クヌギ50%
生コナラ50%
オオヒラタケ系 ・800cc
・1100cc
・1400cc
300円〜575円 月夜野きのこ園
3 WISH-Aの写真 WISH-A えのき主体 オオヒラタケ系 ・800cc
・1100cc
・1400cc
260円〜520円 きのこの山
4 バンブー菌糸ビンの写真 バンブー菌糸ビン ブナ約7割
クヌギ約3割
ヒラタケ ・800cc
・850cc
・1400cc
210円〜320円 バンブー・イン・セクト
5 AG菌糸 ブナ粗め オオヒラタケ ・650cc
・800cc
・1100cc
・1400cc
320円〜1,000円 KBファーム

では、順番にご紹介していきます。

おすすめ1,SRD菌糸クリアボトル

安くてコスパが良いおすすめの菌糸ビン1つ目は「SRD菌糸クリアボトル」です。

DOSさんの他の菌糸シリーズ

DOS(ドルクスオナーズショップ)さんの菌糸は大きく分けて2種類あります。

その2つのシリーズを分けて下記でご紹介します。

<SRDシリーズ>

商品名 SRD SRDOブナカワラ SRDOブナオオヒラタ SRDB SHD HSRD
画像
菌名 ヒラタケ カワラ オオヒラタケ 黒カワラ ヒラタケ ヒラタケ
素材 クヌギ100% ブナ100% ブナ95%
ナラ5%
クヌギ100% クヌギ100% クヌギ100%
特徴 通常(ノーマルタイプ)で1番
無難な菌糸ビン
特選されたブナの生オガ100%使用で
カワラ菌の初菌を使用しているため
粘り強さのある菌糸ビン
ブナ微粒子95%にナラ中粗目5%が
配合されオオヒラタケ菌の初菌を
使用トレハロース,ミネラルは通常の2倍
他のメーカーさんでは見かけない
黒カワラ菌を使っており、
特性上水分が少なくダマになりやすい
性質を持つ。幼虫飼育だけでなく
産卵用としても優秀。
SRDの素材・菌は一緒
ながら詰める際に通常の約3倍の
硬さで詰め、添加剤約3倍・
高ミネラルがさらに配合
SRDのハイグレードモデルで
素材・菌は一緒ですが添加剤の
量が2倍のマニア向け商品
サイズ ・120cc
・500cc
・830cc
・1500cc
・2300cc
・3250cc
・120cc
・830cc
・1500cc
・500cc
・830cc
・1500cc
・120cc
・830cc
・1500cc
・830cc
・1500cc
・3250cc
・830cc
・1500cc
価格 63円〜1,360円 378円〜1,800円 257円〜600円 75円〜420円 377円〜1,407円 7,900円〜13,200円

スクロールできます→

<YSOシリーズ>

商品名 YSOクヌギオオヒラタケ YSOクヌギカワラ YSOブナオオヒラタケ YSOブナカワラ
画像
菌名 オオヒラタケ カワラ オオヒラタケ カワラ
素材 クヌギ100% クヌギ100% ブナ100% ブナ100%
サイズ ・120cc
・440cc
・800cc
・850cc
・1100cc
・1300cc
・14000cc
・120cc
・440cc
・850cc
・1100cc
・1400cc
・120cc
・850cc
・1100cc
・1400cc
・850cc
・1100cc
・1400cc
価格 62円〜420円 85円〜440円 75円〜13,000円

スクロールできます→

DOS(ドルクスオーナーズショップ)さんの菌糸ビンは種類が多いためどれにするべきか悩むと思いますが、結論SRD(通常)を選んでおけば間違いありません。

他の種類はブリードを一定期間行ってある程度分かっているベテランの方々向けです。

もちろん、飼育している種類によってはカワラ菌などを利用するべきですが、気にするポイントをその点だけでしょう。

ですので、クワガタ飼育を始めたばかりで菌糸をどれにしようかなと選んでいる方であればSRD(通常)を選ぶことをおすすめします。

SRD菌糸クリアボトルの詳細&評価

SRD菌糸クリアボトルの評価の画像
商品名 SRD菌糸クリアボトル
菌名 ヒラタケ
素材 クヌギ100%
サイズ ・120cc
・500cc
・830cc
・1500cc
・2300cc
・3250cc
価格 63円〜1,360円
メーカー DOS(ドルクスオーナーズショップ)

SRD菌糸クリアボトルの口コミ&評判

SRD菌糸クリアボトルの口コミ&評判は以下の通りです。↓

口コミを調べた方法

TwitterなどのSNSを利用してSRD菌糸クリアボトルの口コミ&評判を集めました。

ホペイ張飛血統F13を3本目1500mlに交換。
DOSのSRD菌糸800ml×2本でこの体重は満足。

引用:@mottkun0224

昨年色々なメーカーさんの菌糸を使いましたが、
DOSのSRD菌糸が価格&品質面、
結果としても良かったのでリピートです。

引用: @mottkun0224

 cd SRDは明らかに菌が強いタイプの
菌糸でヒラタにはあんまり向いてなさそう。
2月頭に投入した2令が
まだ3令になってなかったし。
ただオオクワの成長は
(値段の割には)悪くなさそう
なのでオオクワには継続
仕様してみる

引用:@3ylLIt9s1Z6WQL7

スクロールできます→

おすすめ2,E(エレメント)シリーズ

安くてコスパが良いおすすめの菌糸ビン2つ目は「E(エレメント)シリーズ」です。

 

月夜野きのこ園の菌糸は種類が豊富

月夜野きのこ園のE(エレメント)シリーズ+他のシリーズの菌糸は以下の通りです。↓

商品名 E(エレメント) EP(プレミアム) N(ナチュラル)
画像
菌名 オオヒラタケ系 オオヒラタケ系 カワラタケ系
サイズ ・800cc
・1100cc
・1400cc
・800cc
・1100cc
・1400cc
・1100cc
・1400cc
価格 300~575円 396~646円 385~575円

スクロールができます→

月夜野きのこ園さんから発売されている菌糸は3種類です。

王道の2種類に+でプレミアムシリーズもあり選び放題ですし、お金が余裕あって少しでも大きなクワガタを生み出したいのであればプレミアムがおすすめです。

E(エレメント)シリーズの詳細&評価

エレメントシリーズの評価
商品名 E(エレメント)シリーズ
菌名 オオヒラタケ系
素材 生クヌギ50%・生コナラ50%
サイズ ・800cc
・1100cc
・1400cc
価格 ・800cc:300円
・1100cc:385円
・1400cc:575円
メーカー 月夜野きのこ園

E(エレメント)シリーズの口コミ&評判

E(エレメント)シリーズの口コミ&評判は以下の通りです。↓

口コミを調べた方法

TwitterなどのSNSを利用して月夜野きのこ園さんのE(エレメント)シリーズ菌糸の口コミ&評判を集めました。

自分も昔月夜野きのこ園の菌糸瓶で育ててましたのでw 格好良いです!オオクワはほんとロマンですよね!(^-^)

引用:@WRYY5213

菌糸月夜野きのこ園のEシリーズを使いましたが、初心者の適当な管理でも劣化はあまりなく、まだまだ引っ張っれそうでした。

引用:@samoto1226

月夜野きのこ園さんのE-800菌糸ビン!今回は2本目の交換大きくなってた。

引用:@nishikuwa04

スクロールできます→

おすすめ3,WISH-A

安くてコスパが良いおすすめの菌糸ビン3つ目は「WISH-A」です。

 

WISHシリーズはAとKの2つorボトル

きのこ山さんから発売されているWISHシリーズは大きく分けて2種類です。↓

商品名 WISH-A WISH-K
画像 WISH-Aの画像 WISH-Kの画像
菌名 オオヒラタケ系 オオヒラタケ系
素材 えのき主体 くぬぎ100%
サイズ ・800cc
・1100cc
・1400cc
・800cc
・1100cc
・1400cc
価格 286円〜572円 286円〜572円

スクロールできます→

WISHシリーズはそこまで大きく種類があるようなものではないですが、1番王道である「オオヒラタケ系」の菌を利用して素材の違いで2種類あります。

サイズはどちらも同じラインナップで3種類準備されていますが、大きめのものはないため必要な方はブロックで購入して自作するようになるでしょう。

また、WISHシリーズには入れ物もプラのものガラスのものがありましたが、現在は生産停止状況です。

今後販売開始される可能性もあるので、プラスチックケースよりもガラスのボトルが良い方は常に確認しても良いと思います。

WISH-Aの詳細&評価

WISH-Aの評価の画像
商品名 WISH-A
菌名 オオヒラタケ系
素材 えのき主体
サイズ ・800cc
・1100cc
・1400cc
価格 ・800cc:286円
・1100cc:308円
・1400cc:572円
メーカー きのこ山

WISH-Aの口コミ&評判

WISH-Aの口コミ&評判は以下の通りです。↓

口コミを調べた方法

TwitterなどのSNSを利用してWISH-Aの口コミ&評判を集めました。

自分もグローバルさんの菌糸を国産オオクワ(WISH-K)、スマトラ(WISH-A)で使い分けています。幼虫の成長もGood

引用:@Xgl5pR2jkIJWXTQ

クール便にすると、入る本数が限られており、意外と高くつく たまに欠品あり 冬はなんか乾燥したブロックが来る

引用:@nyakkihopei

菌糸ビンに青カビが出ていたので交換!2ヶ月ちょっとで30gだった。1本目で40g超えることも普通にあるようなので小さめかもしれない。

引用:@kuwakiti_ch

スクロールできます→

おすすめ4,バンブー菌糸ビン

バンブー菌糸ビンの画像

安くてコスパが良いおすすめの菌糸ビン4つ目は「バンブー菌糸ビン」です。

 

バンブー菌糸ビンは王道の2種類

バンブーインセクトさんから発売されている菌糸は全部で2種類になります。↓

商品名 ヒラタケ カワラ
画像 バンブー菌糸ビンのヒラタケの画像 バンブー菌糸ビンのカワラの画像
菌名 ヒラタケ カワラ
素材 ブナ約7割
クヌギ約3割の微粒
ブナ約7割
クヌギ約3割の微粒
サイズ ・800cc
・850cc
・1400cc
・800cc
・850cc
・1400cc
価格 210円〜320円 210円〜320円

スクロールできます→

バンブー菌糸は王道の2種類で展開しており、ヒラタケとカワラのものがあります。

素材も同じですし、サイズ展開も同じ、価格も同じですので、使い分けとしては飼育しているクワガタに適した菌の種類になるでしょう。

バンブー菌糸ビンの詳細&評価

バンブー菌糸ビンの評価の画像
商品名 バンブー菌糸ビン(ヒラタケ)
菌名 ヒラタケ
素材 ブナ約7割
クヌギ約3割の微粒
サイズ ・800cc
・850cc
・1400cc
価格 ・800cc:210円
・850cc:210円
・1400cc:320円
メーカー バンブー・イン・セクト

バンブー菌糸ビンの口コミ&評判

バンブー菌糸ビンの口コミ&評判は以下の通りです。↓

口コミを調べた方法

TwitterなどのSNSを利用してバンブー菌糸ビンの口コミ&評判を集めました。

菌が強い(反面環境に対する当たり外れが大きいらしくカビが生えるという報告も。うちは生えたことないです) ヒラタやアンテに合う。暴れが少ない 1ブロック380円のコスパ

引用:@Cyrille_Noesis

バンブーは安いですし、ヒラタで結果もでてる菌糸なので使ってます

引用:@WCbTtzBIGHJSdBp

1本目に普通のオオヒラ菌糸使ってましたが全然伸びないのでバンブーに切り替えたら一気に伸びましたw

引用:@mokorin64

スクロールできます→

おすすめ5,AG菌糸


安くてコスパが良いおすすめの菌糸ビン5つ目は「AG菌糸」です。

 

AG菌糸はブロック”なし”で2種類

KBファームが製造するAG菌糸は下記の2種類を販売しています。↓

※他にもブロック製品があり種類も違いますが、この記事では紹介していません。AG菌糸のブロックを詳しく知りたい方はこちら

商品名 AG菌糸 KBカワラMO
画像
菌名 オオヒラタケ カワラタケ
素材 ブナ粗め(微粒子、中粒子、粗目混合 ブナ中粒子
サイズ ・650cc
・800cc
・1100cc
・1400cc
・800cc
・1400cc
価格 320円~1,000円 680円~1,000円

スクロールできます→

AG菌糸は大きく2種類に分かれており、王道のヒラタケとカワラタケでしてクワガタ全般に対応できるようになっております。

しかし、価格が今回紹介したものの中で比較的高いのですが、容器の種類によっては差がありますので、購入する際はその点をご注意ください。

<容器の種類>

  • ポリボトル=安い
  • 透明ボトル=高い

と、なっていますので確認しましょう。

これに関しては他のメーカーも同じようになっているので、購入する際は見ることをおすすめします。個人的には透明ボトルの方が見栄えが良く好きです。

AG菌糸の詳細&評価

AG菌糸の評価の画像
商品名 AG菌糸
菌名 オオヒラタケ菌糸
素材 えのき主体
サイズ ・650cc
・800cc
・1100cc
・1400cc
価格 ・650cc:320円
・800cc:680円
・1100cc:400円
・1400cc:1,000円
メーカー KBファーム

AG菌糸の口コミ&評判

AG菌糸の口コミ&評判は以下の通りです。↓

口コミを調べた方法

TwitterなどのSNSを利用してAG菌糸の口コミ&評判を集めました。

何かと話題のAG菌糸。粒子は比較的粗めで、バンブーと大夢しか見たことがない私には結構粗めに感じる。

引用:

AG菌糸800cc2本で羽化させた本土ヒラタがなんと71ミリ

引用:

AG菌糸手詰めカップに投入したアローコクワ(雲南省WDからのWF1)の幼虫も立派に育ってて一安心

引用:

スクロールできます→

まとめ:安い菌糸ビンも普通に良い

本記事では「安い菌糸ビンおすすめ5選!|コスパ最強で大きさも狙える」についてお話してきました。

菌糸ビンは飼育の種類や個体が増えれば増えるほど必要になってきますし、マット同様消耗品の1つです。

この菌糸ビンが高ければそれだけ費用が必要になりますので、なるべく抑えたいところ。

しかし、サイズが…羽化率が…と悩む方がいると思いますが、今回紹介した5つの菌糸ビンであればどれを選んでも間違いありません。

もちろん、安い分たまにハズレの菌糸ビンなどがあるかもしれませんが、それでも高いものを沢山買うよりもリスクがなくおすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

他にも、昆虫に関する情報や豆知識記事などもありますので、ぜひそちらもご覧ください。

<この記事で紹介した商品>

商品名 SRD菌糸クリアボトル エレメントシリーズ WISH-A バンブー菌糸ビン AG菌糸
画像
菌名 ヒラタケ オオヒラタケ系 オオヒラタケ系 ヒラタケ オオヒラタケ
サイズ ・120cc
・500cc
・830cc
・1500cc
・2300cc
・3250cc
・800cc
・1100cc
・1400cc
・800cc
・1100cc
・1400cc
・800cc
・850cc
・1400cc
・650cc
・800cc
・1100cc
・1400cc
価格 63円〜1,360円 300円〜575円 286円〜572円 210円〜320円 320円〜1,000円

スクロールできます→

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