カブトムシ

カブトムシを飼育すると”臭い”が気になる|原因や対策方法について

カブトムシを飼育していると”臭い”が気になると言う方が「ほぼ100%」です。

それぐらいカブトムシを飼育すると匂いがやばいんじゃないかと気になる方や、実際めちゃくちゃ臭いと感じる方が多くいます。

筆者も成虫だけで50匹程度飼育していますが、匂いがあるのは明確に分かります。

ですが、もうそれが逆に好きになるぐらいにはなっていますが、ほとんどの方が臭いと感じてしまうのが当然でしょう。

ですので、この記事ではカブトムシ=臭いとなってしまう原因や、その部分を対策する方法についてご紹介していきます。

PR

カブトムシの飼育は臭いのが当然

カブトムシを飼育していると”臭い”のが当然でして、基本的に生き物を飼育するのであれば匂いは付き物です。

元々、ペット飼育している方であればカブトムシが発生させる匂いに関しては気にすることはないですが、初めて飼育するのであれば必ず気になります。

簡単に匂いの点数を表現すると5点が1番臭いとすれば、大体2,3点程度です。

まぁ、これに関しては昆虫好きフィルターがかかっているので参考にはならないと思いますが、全然慣れる匂いだとは思います。

カブトムシの飼育が臭い原因

カブトムシの飼育が臭いのが当然なのですが、その原因はあまり知られていません。

ですので、ここでは筆者が感じたカブトムシの飼育で臭いと感じる原因について3つほどご紹介していきます。

<臭い原因>

原因1,餌の発酵臭

カブトムシの飼育が臭い原因1つ目は「餌の発酵臭」です。

カブトムシには餌が欠かせないのですが、ほとんどの方が利用する昆虫ゼリーは食べ切れば匂いが出ません。

しかし、どうしても人間のように綺麗に食べることができないので、ぐちゃぐちゃに食べてしまいマットなどに散らかしてしまいます。

この散らかしたゼリーの食べかすなどが日に日に腐ってしまい発酵臭を発生させます。

これがカブトムシを飼育していると「臭いな…」と思わせる1つの原因です。

原因2,糞尿の放置

カブトムシの飼育が臭い原因2つ目は「糞尿の放置」です。

カブトムシは餌を食べた後は頻繁に糞尿するのですが、1日に何度かするので1週間程度経つと飼育ケースはドロドロになります。

これを放置するとゼリーの食べかす同様、だんだんと発酵臭を発生させることがあります。

筆者的には1週間に一度はマット交換をおすすめするのですが、最低でも2週間に一回は交換しないと臭い匂いをプンプンにさせるでしょう。

原因3,止まり木の腐敗臭

カブトムシの飼育が臭い原因3つ目は「止まり木の腐敗臭」です。

カブトムシの飼育をする際には、止まり木や餌皿などを利用するのですが、どうしても”木”を利用しているので時間が経てば餌などで腐敗してきます。

よって、木の周りにカビが生えたり腐敗することで、きつい匂いを発生させてしまいます。

PR

カブトムシの飼育で臭いのを対策する方法

カブトムシの飼育で臭い匂いが出るのは上記で言ったように仕方がないのですが、全く対策しないのは絶対にNGです。

ここでは、筆者が実際に試して効果があった3つの方法を簡単にご紹介していきます。

<臭いのを対策する方法>

対策方法1,密閉ケースの使用

カブトムシの飼育で臭いのを対策する方法1つ目は「密閉ケースの使用」です。

カブトムシを飼育するケースは色々とあるのですが、その中でも大きく2種類に分けることができて「解放タイプ」と「密閉タイプ」になります。

ダイソーなどに売っているケースは大抵このタイプ↓

昆虫店で販売しているような密閉ケースはこちら↓

解放タイプはどうしても空気穴が多いため、どれだけ対策を行ったとしても匂いが周りに漏れてしまい臭い原因になります。

しかし、密閉ケースであれば周りに匂いを漏らしにくいので、これだけで簡単に対策可能。

対策方法2,定期的なマット交換

カブトムシの飼育で臭いのを対策する方法2つ目は「定期的なマット交換」です。

上記でも紹介しましたが、ゼリーの残りカスやカブトムシの糞尿によってマットが発酵し匂いを発生させます。

ですので、頻繁にとは言いませんが定期的にマットを交換することで、匂いの元凶を取り除くことが可能です。

これだけで180°変わり臭い匂いを防ぐことができますし、虫(害虫)の発生も防げますので、手間はかかりますが良いこと尽くしです。

対策方法3,木の餌皿などを使わない

カブトムシの飼育で臭いのを対策する方法3つ目は「木の餌皿などを使わない」です。

カブトムシの飼育に必須である登り木や餌皿は、本物の木で作られていることが多いのですが、どうしても腐敗したり虫が湧いたりしてしまいます。

ですので、匂いを発生させる元凶になりがちなのですが、この部分をプラスチックで作られたものに変更するだけで全然違います。

と、言うのも洗うだけで汚れや匂いを取れますし、何度も使用することができるので、経済的にもおすすめです。

おすすめはこちら↓

まとめ:臭いのは対策すればかなりマシ

本記事では「カブトムシを飼育すると”臭い”が気になる|原因や対策方法について」についてお話してきました。

カブトムシを飼育しているとどうしても臭い匂いが気になってしまい、家族からも否定的なコメントをもらうこともあるでしょう。

これに関しては筆者も同意でして、どれだけ昆虫が好きだとしても匂いは嫌です。

匂いを対策することができない動物などと違って、カブトムシに関しては対策をすればある程度の臭い匂いは防げます。

ですので、諦めず上記で紹介したような対策をするようにしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

他にも、昆虫に関する情報や豆知識記事などもありますので、ぜひそちらもご覧ください。

PR
昆虫飼育で分からない方は公式LINEがおすすめ!
無料相談へ
昆虫飼育で分からない方は公式LINEがおすすめ!
無料相談へ